
汚部屋(ゴミ屋敷)の片付け方法!自力で片付く?放置のリスクも
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本記事では、軽度なゴミ屋敷を片付ける方法を紹介します。
ゴミ屋敷のレベルは10段階に分けられ、当サイトではレベル1~5の軽度なゴミ屋敷は汚部屋と考えています。
しかし、汚部屋のレベルであっても、自力で片付けるのは簡単ではありません。
特に、もとから片付けが苦手な方は汚部屋を片付けるのにストレスを感じ、逆効果にもなるでしょう。
この記事を読めば、片付けに不安を感じる方でも軽度のゴミ屋敷を片付けられる方法が分かります。
目次
ゴミ屋敷と汚部屋のレベル

ゴミ屋敷と汚部屋は、レベルごとに以下のように分けられます。
| レベル | 状態 | 特徴 |
|---|---|---|
| レベル1 | 汚部屋 | ゴミが床に散らばっている |
| レベル2 | 汚部屋 | 床に服や荷物が点在している |
| レベル3 | 汚部屋 | 部屋の中が歩きづらくなる |
| レベル4 | 汚部屋 | 足の踏み場がほとんどない |
| レベル5 | 汚部屋 | 異臭や害虫が発生し始める |
| レベル6 | ゴミ屋敷 | ゴミで床が埋め尽くされている |
| レベル7 | ゴミ屋敷 | 歩くとゴミに足が埋まる |
| レベル8 | ゴミ屋敷 | ゴミが胸より上まで溢れている |
| レベル9 | ゴミ屋敷 | 家中にゴミが溢れている |
| レベル10 | ゴミ屋敷 | 家の外までゴミが溢れている |
ゴミ屋敷となっている場合は、軽度であっても自力での片付けは難しいでしょう。
レベル1~レベル5は汚部屋
レベル1~レベル5の比較的、軽度なゴミ屋敷は「汚部屋」となります。汚部屋と聞くと自力で片付けられそうなイメージがありますが、実はそうではありません。
汚部屋になる時点で片付けが苦手だと考えられるため、いくら軽度でもすべて自分で片付けるのは難しいでしょう。レベル1~レベル2であれば片付けられるケースもありますが、無理をするとストレスになってしまいます。
自分一人で片付けようと思わず、周囲やプロに頼ることも視野に入れましょう。
レベル6~レベル10はゴミ屋敷
レベル6以上になると、それは完全なゴミ屋敷です。部屋がゴミで埋まり、足の踏み場がなくなるなど、生活にも大きな影響を及ぼすような状態となります。
カビや虫なども発生し、健康にも被害が出るほど悪化しているので、早急な対処が必要です。もちろん、自力で片付けることはできないので、ゴミ屋敷片付け業者などへ相談しましょう。
レベル6以上になると時間が経てば経つほど悪化し、ゴミ屋敷はレベルアップしてしまいます。

軽度なゴミ屋敷になりやすい人

続いて、軽度なゴミ屋敷になりやすい人の特徴を紹介します。
仕事や学業、趣味活が忙しくて片付けられない方
仕事や学校、趣味などが忙しくて片付ける時間的余裕がない場合、徐々に汚部屋からゴミ屋敷になってしまいます。
仕事や学校のことに追われて時間的余裕がないだけでなく、それらのことに疲れて片付ける気持ち的余裕がない場合も同様です。
ストレスフルの方
ストレス過多の状態を長く続けるとメンタルが弱り、片付けようという気持ちがそがれます。
それだけにとどまらず、食べる・着替えるなどといった基本的なことさえ、面倒に感じてしまうでしょう。ストレスの解消方法を見つけ、溜めすぎないようにすることが大切です。
高齢者のみの世帯
片付けやそうじは、想像以上に体力を必要とします。今まではきれいに片付いていた実家に久しぶりに帰ったら、ゴミ屋敷状態になっていてショックを受けたといったケースも少なくありません。
高齢者だけの世帯では、体力的にも気力的にも片付けができなくなって、部屋が徐々にゴミ屋敷化してしまいます。
買い物が好きな方
買い物が好きな方は、必要がなくても洋服や雑貨を買ってしまうのが特徴です。例えば、家に同じような服があっても、買うことでストレスを発散しているので、また買ってしまいます。
特に、最近はネット通販が気軽にできる時代なので、買い物の予算を決めるなどの工夫が必要です。
生活必需品や生活消耗品が多い家庭
前項で説明したことと重なりますが、生活必需品や生活消耗品をどんどん買い込んでしまう人がいます。今の日本では、最後のトイレットペーパーをトイレにセットしてから買いに行っても十分間に合います。
生活必需品、生活消耗品を溜め込まずにはいられない人に共通する気持ちは、「なくなったらどうしよう」という不安です。この不安も、ストレスが引き金になっていると言えます。
性格的に「片付ける必要がない」と思っている方
子どものころから、きれいに片付いた環境で暮らしたことがない、片付けが習慣化できていない人は、「片付ける必要がない」と考えている方が大半です。挙句、「ホコリでは死なない」などと考えてしまいます。
この性格の人は、「片付ける必要がない」と思ってしまう傾向があるので、一緒に暮らす人や周囲の人が少しずつ考え方を変えていく必要があるでしょう。
社会的に孤立している方
引きこもりや他人とのつながりが乏しいなどの理由で長い間社会との接点がなく、孤立している方も軽度なゴミ屋敷の状態に陥りやすいです。
これらの人には、周りの人がその人たちの暮らしづらさに気づき、手を差し伸べることも大切です。
「推し活」をしている人
推し活をしていると、家の中にグッズが溜まりがちです。特に、好きなアニメやアーティストのグッズはなかなか手放せず、徐々にスペースを圧迫してゴミ屋敷化するケースが多いでしょう。
決められたスペースだけに留めてグッズを置くなど、工夫をしながら推し活を楽しまないと、ゴミ屋敷化はどんどん進みます。
【関連記事】ゴミ屋敷・汚部屋を片付けられるレベルとはについて、さらにお知りになりたい方はこちらの記事もどうぞ!
【軽度のゴミ屋敷になりやすい人の傾向別】ゴミ屋敷の片付け方と防止のコツ

軽度のゴミ屋敷にしてしまう人の特徴別片付け方、防止法をまとめました。自分が思い当たる傾向の片付け方や防止法を実行してみましょう。
忙しい方なら
忙しくて片付けや掃除にさける時間がない、気持ち的余裕がない方は、散らかって片付けられない自分に対してさらにストレスを抱えてしまいます。
多くの自治体では、週2回ゴミ収集日があります。毎日少しずつ片付けるのが難しいなら、週2回の収集日だけは頑張ってゴミを出しましょう。床やテーブルの上のゴミを捨てるだけでも、きれいになります。
高齢者のみの世帯の方なら
今まできれいに片付いていた家がどんどん汚れてきていることに気づいたら、周りの方が声をかけましょう。ゴミ出しの日を忘れてしまうなら、電話などで毎日教えてあげるのがおすすめです。
地区の民生委員などに相談したり、離れて暮らす家族なら定期的にハウスクリーニングを依頼したりする方法も良いでしょう。安否確認を兼ねて、定期的に誰かが様子を見に行くというのはとても有効です。
買い物好きの方なら
買い物好きが昂じて、家が物であふれてゴミ屋敷化しているなら、今ある物を把握しましょう。多くの場合、クローゼットや階段下、押し入れなどから生活消耗品が出てきます。
その多さを見れば、いくら買い物好きの人でも少しはセーブする気になるでしょう。「これを使い切るまでは新しいものは買わない」など、自分ルールを決めてください。
ケガや病気、メンタル面で自力片付けがむずかしい方なら
一時的なケガや病気で片付けが思うようにできない場合、単発で片付けを依頼すれば、片付かないというストレスを解消し、スッキリ気持ちよく暮らせます。
慢性的なケガや病気、メンタル的な問題で片付けが長くできていないなら、行政などに相談する方法も考えましょう。さらに、民間のハウスクリーニング業者などに定期的な依頼をすれば、ストレスをためこまずにきれいにすることができます。
周囲の人が「こうしたらどう?」とちょっとアドバイスしてあげるだけで、負の連鎖から脱出できることもあります。もしくは、一度専門業者に頼んでしまえば、短時間でスッキリ片づけることも可能です。
推し活で捨てられないものが多いなら
推し活をしていて、推しの大切なグッズを捨てるのが難しいなら、売却などを検討しましょう。古くなったグッズ、複数あるグッズを優先して餞別し、フリマアプリなどで売ると数を効率よく減らせます。
捨てるのは気が引けても、同じ推しを持つ方へ譲るのであれば、手放しやすくなるでしょう。
推しグッズの量がどうしても増えてしまう方は、スペースを決めて飾るのもおすすめです。部屋の一区画を推しのスペースとして、飾れる分だけを選んで置きましょう。残りは収納スペースにしまっておくと、スッキリした見た目になります。
【関連記事】推し活をしている方の断捨離方法ならこちらの記事もどうぞ!
https://test-nagoya.sodaigomi-kaishutai.com/topics/decluttering/otaku-dansyari-atsu/
軽度なゴミ屋敷を放置すればどうなる?

いくら軽度でも、ゴミ屋敷を放置すれば多くのリスクが伴います。
異臭・害虫・カビの発生
キッチンに汚れた食器が積みあがっていたり、床に散らかっているごみの中にカップ麺の食べ残しなどが増え始めると、一気にゴミ屋敷化が進みます。生ゴミとゴミ・不用品が混じると、ゴミ屋敷の悪化が加速するでしょう。
異臭や害虫、カビなどが発生します。それらは、健康に対する脅威になる可能性もあります。
転倒してケガのリスク
床に物が散らかっていると、つまずいて転倒してケガをするリスクが増えます。ドアが物がいっぱいで開けることができない、物が山積みになっていて不安定な状態などの場合も、ドアにぶつかったり、ゴミの山が崩れたりしてケガをしかねません。
特に、高齢者の場合、何もなくても畳の縁にでもつまずくので、床にいろいろな物があるのは危険です。
火事になる可能性
ゴミが散乱していると、ちょっとした火の不始末から火事になる恐れがあります。実際、ゴミ屋敷から出火して、近隣に延焼したという事象も起こっています。
家の外に積みあがっているゴミは、放火の格好のターゲットです。
ゴミ屋敷の火事について詳しくはこちら!
隣人トラブル
軽度レベルのゴミ屋敷の場合は、家の中だけの問題でしたが、ゴミ屋敷のレベルが進むと、近隣の方から異臭や害虫に対して苦情が来るようになります。
また、外に積みあがったゴミへの放火などにも注意が必要です。近隣の方とトラブルになると、孤立が進行します。
【賃貸の場合】退去時の原状回復費用が高くなる
あなたのお住まいの家が賃貸なら、退去時の原状回復費用が高額になります。
今は以前と違って、通常の使用範囲の汚れなどでは原状回復費用を請求されることは稀ですが、ゴミ屋敷になった場合は請求される確率が高くなるため、注意が必要です。
東海地域はゴミ屋敷条例が多い
東海地域はゴミ屋敷条例が多く、放置すると行政代執行と呼ばれる強制的な片付けが行われるケースがあります。行政代執行は自治体が強制で行う片付けですが、費用の負担は家の持ち主です。
例えば、名古屋市には「名古屋市住居の堆積物による不良な状態の解消に関する条例」と呼ばれる条例があります。最終的に行政代執行が行われる条例なので、ゴミ屋敷の放置は避けましょう。
【関連記事】ゴミ屋敷や汚部屋の片付けを依頼できる清掃業者5選について、さらにお知りになりたい方はこちらの記事もどうぞ!
軽度なゴミ屋敷の片付けなら、粗大ゴミ回収隊におまかせ!

ゴミ屋敷は軽度であっても、放置すれば大きなトラブルにつながります。プロへの依頼は費用がかかりますが、軽度な状態で相談すれば比較的リーズナブルな費用での片付けが可能です。
プロの力を借りてスピード感をもってスッキリしたい時には、「粗大ゴミ回収隊」へご相談ください。
粗大ゴミ回収隊は、愛知・岐阜・三重を対応エリアとする格安不用品・粗大ゴミ回収業者ですが、大量のゴミや汚部屋・ゴミ屋敷清掃、片付け・掃除のお手伝い、ハウスクリーニングでもその仕事ぶりに定評があります。
公式サイトには、粗大ゴミ回収隊員レポートとして、多くの作業実例が写真入りで掲載されているとともに、ゴミ屋敷片付けの「お客様の声も確認できます。
例えば、「家全体の不用品を一気に片付けてもらいました。面倒な作業はすべてお任せできるのが最大の魅力です。料金も他社と比較して安かったので、大きなストレスなくサービスを利用できました。」などというお客様の声も掲載されています。
ゴミの量や部屋の広さ、ゴミ屋敷の状態によって料金が変わるので、早めの相談なら安価な費用での片付けが叶います。
粗大ゴミ回収隊は、出張お見積り・ご相談・キャンセル料0円なので、お気軽にご相談ください。
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