1. 市で収集・回収できないもの

稲沢市では、以下のようなものは市で収集・回収をしていません。
・消火器
・オートバイ(原動機付き自転車、軽二輪、小型二輪)
・在宅医療廃棄物(鋭利なもの)
・土石類(自然物)
・農薬、化学薬品
・廃油
・塗料類
・タイヤ、自動車部品、バッテリー
・ガスボンベ
・建設廃材、木材
・フロン類使用製品
・FRP船
・金庫(大型・耐火)、ピアノ、温水器
・漬物石、浴槽、火薬類、農業用機械
・ウッドデッキ、うす(石・木製)
一般的に、処理困難物と呼ばれるものは自治体では回収していません。回収に危険を伴うもの、処理が難しいものは粗大ゴミとしても捨てられないので、専門業者への依頼を検討しましょう。
また、冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなどの家電リサイクル法対象製品は市の有料戸別収集で回収していますが、別途でリサイクル券の用意が必要です。郵便局などで手続きを行い、対応してください。
稲沢市|家電4品目について
2. 大量のゴミにどう対応する?
稲沢市では、家庭ゴミの搬出を1回あたり5袋までとしています。引っ越しや大掃除などで大量のゴミが出た場合、一般ゴミとして集積場に出すなら複数回に分けなければなりません。
また、粗大ゴミの戸別収集も1回あたり5点までとなっており、一気に処分するのは難しいでしょう。環境センターへの持ち込みであれば、粗大ゴミ・不燃ゴミ・可燃ゴミをまとめて捨てられます。
ただし、労力や手間がかかる点には注意が必要です。
3. 稲沢市のリユースへの取り組み
稲沢市では粗大ゴミなどの減量化のため、リユースを呼び掛けています。公式サイトにも、「おいくら」の利用によって家電・家具をリユースすることを呼び掛けており、複数のショップの査定額の比較が可能です。
ただし、買取できる品目は状態が良く、まだまだ使えるものに限られます。すでに壊れているもの、再利用が難しいものは売却ではなく処分を検討しましょう。
稲沢市のリユースへの取り組み
また、愛知文教女子短期大学との協力により、ゴミの減量化に取り組んでいます。生ゴミ堆肥の散布などを行い、市民にゴミの減量に関する意識を持ってもらうことが目的です。
調理実習で出た生ごみを、段ボールコンポストを使って堆肥にしました。今日は、玉ねぎの苗植えの日。学生たちはこの堆肥を畑にまいたのち、玉ねぎの苗を植えつけました。初めて経験する学生がほとんどだったのですが、結構上手にできましたよ。
引用:稲沢市公式サイト
育った玉ねぎを使った料理をふるまうなどのイベントもしており、ゴミの減量化に大きく貢献しています。
4. 最新情報の確認先

稲沢市の情報は、下記から確認できます。粗大ゴミの手数料などは随時変更されるケースもあるため、処分を検討する前に確認しましょう。
稲沢市公式サイト|粗大ゴミ